猫を撮るにはやっぱり一眼レフが欲しいんです
February 25th, 2007 by kazu
EOS 1Dの発表を見てまたぞろデジタル一眼レフが欲しくなっています。
今は猫のために選んだFUJIFILMのFinePix F30というモデルを使っています。現行機種だとF31ということになりますが基本性能はあまり変わりません。このカメラ、猫を写すための最大の武器はISO3200という超高感度で、ブログに使う程度だったらISO1600でも十分実用的なほど、ノイズが少ないのが特徴なんです。カタログ・スペックで感度が高いカメラはいくらでもありますが、ほとんどの場合はノイズにまみれてとても使い物にならない画質なのですが、F30の場合は画像処理によってことごとくノイズを消し去っています。人によっては「塗りつぶしているだけ」との批判もありますが、室内&ストロボ不可(けもの目になる)の猫の撮影には高感度は最大の武器になります。勿論、人間と違ってじっとして「チーズ」なんて言ってくれませんから、シャッター・スピードを上げることができるという意味でも高感度は歓迎です。
それでもコンパクト・カメラで猫を撮るときの最大の不満はレスポンスです。とにかくレリーズ・タイムが遅すぎます。シャッター・チャンスをばっちり捕らえたつもりでも、実際にシャッターが切られるときには全くタイミングずれのつまらない写真になってしまいます。
それからやっぱり大型のCCDによるボケ味も一眼レフにはかないません。
この写真は檸檬のお里(キャッテリー)であるNoble Chatonさんが遊びに来てくださったときにとってもらった写真。Canon EOS 20Dです。やっぱり一眼レフはいいですね〜。Noble ChatonさんはChananを敬愛するというだけあって、猫写真の腕前も達者です。「お、檸檬、男前じゃん!」なんて感心しちゃいます。
え?たかが猫のために50万円もする1Dが欲しいなんて馬鹿だ?そう、そうなんです。でも動物は言うことを聴いてくれませんから、カメラ側に性能が要求されるんですよね。感度、それから速度。秒間10コマ、0.2秒の起動、40msのレリーズ・タイム・ラグ、1/8000秒のシャッター・スピード、シンクロ1/300秒、ファインダー消失時間80ms、そしてISO拡張でISO50〜6400のワイドなISO感度設定。まるで猫のためにあるような一眼レフではないですか、EOS 1D。
#あ”〜、でもレンズ代金まで考えると、もう5匹くらい猫ちゃんを買える金額なんですよね。猫を増やした方が幸せかなぁ〜。
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