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せっかくの新車なのでスカッと晴れた日に乗りたかったのですが、しかたなく長梅雨の中、伊豆高原に「麦とろ飯」を食べに行きました。先週は夏休み最初の日曜日だったにも関わらず小田原から伊豆高原への海沿いの道はがらがら。朝の9時には伊豆高原に着いてしまったので、ねこの博物館に立ち寄りました。

ねこの博物館とアウディ

玄関にある猫の像

1階は絶滅種の複製骨格や、野生種の剥製が展示してます。

各種野生の虎

でもあんまり(というかほとんど?)手入れされていなくて、全体的にほこりをかぶっていて、「博物館」とはいえ「いかにも観光地」っぽいです。そんな中で見つけました「ベンガル・ヤマネコ」。

ベンガル・ヤマネコ

我が家ではベンガルという種類の猫(もちろん山猫じゃないですよ)を飼っているんですが、このベンガル・ヤマネコの血が入っているんですね。こちらは我が家のベンガル猫楓(かえで)くんです。

凛々しい楓

さて、2階にあがるといろいろな種類の家猫が飼われていて、機嫌がいい猫ちゃんはなでなでさせてくれます。

2階の全景

こちらは朝ご飯ももらって、おまけに雨なもんで眠くて仕方がないマンチカン。

マンチカン

こちらは開けっぴろげに爆睡中のノルウェイジャン・フォレスト・キャット。

ノルウェイジャン・フォレスト・キャット

実は5年ほど前、まだ猫を飼っていないときにもここを訪れたことがあります。その時はカワイイカワイイと大興奮だった記憶があるんですが、いざ自分が猫飼いさんになってみると複雑な気持ちになりました。一番客だったのでまだ4人ほどの係の人が猫ちゃんのお世話をしている最中だったんですが、たぶん30匹ほどいるんで全然人手が足りていないと思います。ブラッシングしてもらっていないらしくみんなボサボサですし、いつも人目に晒されているストレスのせいか毛並みも良くないです。ちょっとかわいそう…

おまけにむかついたのがベンガルの解説のパネル。「気性が荒い」といった趣旨のことが書いてあるんですが、大勢の人に誤解を与えるようなパネルは問題ですね。日々優れたベンガルを作出する努力をしているキャッテリーさんにちゃんとお話を聞いて欲しいと思います。我が家の楓はメデューサ・ベンガルズさんから譲っていただいたのですが、本当に人好き・猫好きの博愛主義で、我が家でも一番の甘えんぼです。頭も良いし、全然手がかからない(「遊んで遊んで」と常に要求するのを別にすれば、ですけど)ですし、初めての猫飼いさんにもお勧めです。何を隠そう楓も我が家に初めて迎えた猫の中の一匹です。

ぐるぐるぐる…

まぁ、そんなこともあってかなりの不信感を溜めてしまったねこの博物館ですが、たくさん集められた猫のぬいぐるみやマスコットは猫好きにはちょっと気になるコレクションです。

世界中から集めた猫のマスコット

その中でも僕のお気に入りがこれ。

ニャンちゅう

これはNHK教育に登場する「ネズミの着ぐるみを着たネコ」のキャラクターです。「ネズミと仲良くなりたい、ネズミの心がわかるようになりたい」という一心でネズミの格好をしているという、なかなか性格のいい猫で、テレビ番組中ではパペット人形で動かされています。息子がまだ小さかった頃に「母と子のテレビタイム」という番組で古村比呂ととぼけた掛け合いをやってました。ニャンちゅう・ファンとしては「かなり欲しい一品」でしたね。コアなファンがいるらしく貴重なコレクションのホームページを見つけました。あなたも今からニャンちゅうファンです!

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3 Responses to “伊豆高原、ねこの博物館”

  1. on 01 Aug 2007 at 23:07:35 らんたんるーじゅ

    あ、ここ知ってます(笑
    依然よるつもりで、ここの前を通ったのですが、結局よらずじまい。
    中はこんな感じになってたのですねぇ。
    この近くの桜並木がきれいでした。

  2. on 02 Aug 2007 at 10:20:43 kazu

    桜の頃の伊豆高原は本当にすてきですよね。大好きです。

    ねこの博物館は経営が苦しいんでしょうね。以前いったときより縮小されていましたし、設備やお庭の痛みも放置されていて残念でした。

  3. on 11 Aug 2007 at 18:23:52 結構毛だらけ

    伊豆 ねこの博物館…

    古い話題ですみません。先週末、新しい車が届いたので日帰りで伊豆までひとっ走り行っ (more…)

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