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1984年の1月。今や伝説となったスーパーボール中のCM「1984」でビッグブルー(IBM)が支配する世界を象徴する大スクリーンにハンマーをぶち込んだのは女性アスリートでした。そう、マッキントッシュが新世代のコンピューティングを切り開く、高らかな宣言でした。

コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロアこのアルバムがマドンナ最後のメジャーアルバムになるのでしょうか?それともこのアルバムはメジャーレーベル崩壊の象徴となるのでしょうか?マドンナの契約レーベルはワーナーミュージックでした

TechCrunch Japanese アーカイブ » そして壁は崩れはじめた―マドンナ、レコード業界を捨てる

もちろん、マドンナの人気が落ちてメジャーレーベルからインディーズレーベルへ移籍したという記事ではありません。レーベルではなくプロモーション会社と契約を結び、その契約中には「スタジオ録音版アルバム3枚とMadonnaの名称の使用権も含まれる」ということだそうです。

レーベル、すなわちレコード会社との強い契約に縛られてきたアーティストが、独立して自らプロモーションを行い、そしておそらくデジタルダウンロードが今後の音楽流通を担う「東西の壁の崩壊」に匹敵する出来事に発展するでしょう。

TechCrunchは「今の流通モデルがWikipediaの脚注に書かれる日も近い」と結んでいます。

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