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6月28日のツアー最終日(のはずだったが、29日に追加公演が入ってしまいました)の東京国際フォーラムのライブに行ってきました。

THE FACEBoAのニューアルバム「THE FACE」でも書いたんですが、アルバムを聴いたときには「散漫なアルバムだなぁ」とあまり感心しなかったのですが、ライブを聴いて初めて”THE FACE”のタイトルのねらいを理解することができました。

ライブでは多様な音楽性を持つに至ったBoAの様々な面のステージをつないでゆく感じで進行します。ダンサブルなBoA、バラードのBoA、ロックのBoA、ポップスのBoA…これが”THE FACE”に込められたメッセージだったんですね。このアルバムはライブを観て、聴いて、楽しんで初めて完成するような演出になっていたんだと気がつきました。ID;Peace BとかVALENTIなどの初期の曲をメドレーに混ぜてくれたのもうれしかったです。

ライブの出来はDVDで発売されているものも含めて僕が観たものの中では出色のできでした。アリーナツアーにありがちだった動く舞台セットとか宙づりなどの余計な演出はなくて、歌とダンス、音楽、そしてまじめでチャーミングなトークをたっぷり楽しむことができます。特に歌とダンスは大きな壁を越えた、と感じました。「二十歳を迎えるに当たって」と始めた歌中心のBoA the LIVEの活動が実を結んだのだと思います。

とにかく、今日の追加公演のチケットをゲットされた方はホント、お楽しみに!

THE FACE(DVD付)

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人気指数: 60% [?]

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