Mac専用、プロ御用達の小型DAC - APOGEE duet、買いました
July 3rd, 2008 by kazu
Macを使ったプライベートオーディオでエントリしたようにMacのiTunesで管理するApple Losslessフォーマットの音源を中心に真空管アンプLUXMAN SQ-N100 NeoClassicoとKEF iQ3でコンピュータを中心とするオーディオセットを組んでいたのですが、唯一の不満というか不安がDAC(デジタル - アナログ・コンバータ)でした。
そんなわけで以前から良いDACの購入を考えていたのですが、Macを使って音楽制作をされている方であれば一度は耳にしたことがあるであろうAPOGEEから小型のDAC - APOGEE duetが発売されていたのでずっとねらっていました。ボーナスも出たことですし、迷わずゲット!!
以前から「まるでApple純正のような」と語られてきたデザインは特にProラインにマッチします(実際、Mac専用で、Windowsには対応していません)。

実は購入するまで「iPodより一回り大きい程度だろうと思っていたのですが」思った以上に大きくてちょっと驚きました。そして通電中はかなり熱くなるのでMac Pro、SQ-N100と並んで書斎の熱効率を下げるのに一役買うようになりました(エコの時代なのにねぇ…)。
それからduetは演奏家用なのでラインアウトがPHONEなのでSQ-N100に接続するためにはPHONE - RCAの変換ケーブルが必要になります。いろいろ探した結果、ZAOLLA ZCPR 103を選択しました。
ここから紡ぎ出される音は、やはりMac本体と直接アナログで接続したものとは随分と異なります。一つ一つの音の粒立ちがはっきりしながらLUXMANのアンプらしい色味も十二分に感じることが出来ます。もちろんKEFのスピード感はさらに際だちます。
ただ…費用対効果を考えるとMONSTER iCable for iPodの十数倍の金額を投入する価値があるかどうかは悩ましいところです。真空管アンプではなく半導体アンプ、あるいはデジタルアンプを使っている方は、APOGEE duetのノイズフロアの低さに感動すると思いますが…
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ちなみにこれから白紙で「コンピュータ・センタード・オーディオ」を考える方は是非ともNuForce Iconを検討されると良いと思います。カリフォルニアを拠点とする新進気鋭のデジタルアンプメーカーで、独自のアナログスイッチングアンプテクノロジーを用いることによって小型ながら信じられないドライブ能力を持つと昨今話題独占のメーカーです(残念ながら僕はまだ聴いたことがありません)。従来のNuForce製品と同様に驚くほど小さくて、でも従来製品と違って驚くほど安価で、(次がさらに驚きで重要なのですが)USBインタフェースを装備してコンピュータの外部DAC + プリメインの市場に投入してきたのです。オーディオファイルの間も話題沸騰のNuForceがこんなに身近になるなんて…「まず真空管アンプありき」で始まった僕の「コンピュータ・センタード・オーディオ」なのでLUXMAN SQ-N100とAPOGEE duet、KEF iQ3で大満足ですが、それでもNuForce Iconは気になって仕方がありません。
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